e-RENTALの使い方
簡単に
レンタルできます!
まずは行き先をきめよう!行きたいゲレンデはどこ?
eレンタルを使って、条件にあったショップを選ぼう!
ショップのページから借りたいアイテムを選んで予約!
当日は、予約したレンタルショップに寄ってレンタル品を受け取るだけ!手ぶらでラクラク!
※身分証明書 (免許証など)をお忘れなく
1.レンタルショップ選びのコツ
レンタルショップと一口に言っても、ゲレンデ内のショップから、ロードサイド、ゲレンデサイドなど、いくつかの種類に分かれます。
もっとも大きいのは、やはりゲレンデ内のショップ。ただし老舗のスキー場にはゲレンデサイドのショップだけでゲレンデ内にはないところも。
ゲレンデ内のショップはとにかく近いので貸出、返却に便利です。
ゲレンデ周辺にあるゲレンデサイドのレンタルショップはサービス重視や安さで勝負など特徴はお店によってまちまちです。
ただ、日帰りでも泊まりでも、車に積まなくてもよいのと、万一壊れたときに修理してもらえるのがロードサイドよりも利点。
ロードサイドはいくつものゲレンデに対応できることや、いったん借りてしまえば機動力があるため、希望の駐車場にたどり着けなくても「ショップを探さなきゃ!」などとあせる必要がありません。
車載が可能で、普通の(壊れるほどのハードなすべりをしない)人には魅力的。
それぞれのゲレンデ事情に合わせて、レンタルショップを使いこなそう!
2.行き先をきめよう!
ゲレンデを決めてレンタルするもよし、レンタルでゲレンデを決めるもよし、まずは行き先。
初心者向きのゲレンデがいいか、総合ゲレンデか、新しいゲレンデか・・・。
候補をいくつか選んで下準備。
仲間の中でレンタルする人の身長や足のサイズなどを調べておきましょう。
候補地の中からレンタルショップ選び、予定日の混雑具合も考えて、ベスト ショップを決めます。
3.いざ予約!
ショップのページからオンライン予約を入れます。
まずは借りたいアイテムを選び、適正なサイズ(Q&A参照リンクのこと)を入力します。
次にレンタルの日程を入力し、代表者のプロフィールを書き込みます。
確認のうえ、いざ送信!
予約された内容は代表者のメールアドレスに届きます。
4.当日
目的のゲレンデへ向けて出発!
プリントアウトした地図上のレンタルショップに寄っていきます。
「e-レンタルで予約した○○ですけど・・」 「はいっ、こちらですね」
わずらわしい手続きも簡略化、待たずにレンタル品を受け取り、サイズを確認して
さあ、ゲレンデへ向かいましょう!!
※身分証明書 (免許証など)をお忘れなく